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ルカ・コニョラートに会いにアーゾロへ
『じかん屋テンペリア』の作者ルカ・コニョラートに会いに、イタリア・ヴェネト州トレヴィーゾ県に位置する美しい中世の村Asolo(ア―ゾロ)へ。ヴェネツィアから北西に50キロ、村のあるアゾラーニ丘陵地帯はプロセッコの産地として有名です。ルカとは、この... -
Bologna Children’s Book Fair 2026
毎年春に開催される世界最大の児童書の見本市、ボローニャ・ブックフェアに今年も行ってきました。私たちが住んでいるボルツァーノからボローニャまでは、高速列車Frecciarossa(フレッチャロッサ)で約3時間。会場に着くと、まずはAmazing Bookshelfに選... -
イベントレポート⑧東京・西日暮里ブックアパートメント
今回最後のイベントは、東京に戻ってきて、イタリアに戻る前日に西日暮里ブックアパートメントで開催しました。このシェア型書店では『アルトローヴェ ふしぎな村の物語』の共訳者、森敦子さんがピエリア文庫という名前で棚主さんをしています。 最後まで... -
イベントレポート⑦奈良 桂雲堂 豊住書店
奈良市の小学校でのイベントのあとは、奈良市東向北町の東向北商店街にある桂雲堂豊住書店へ。江戸時代から続く歴史ある書店で、2021年の閉店後、今は古書店として不定期で営業しているとのこと。 日本の古くからある書店でみなさんと輪になって座り、とて... -
イベントレポート⑥ 奈良市立六条小学校で特別授業
1月15日は朝早く奈良市立六条小学校へ。1・2限、3・4限、合計100人くらいの5年生の子どもたちに特別授業をしました。私にとっては久しぶりの日本の小学校、ミケーレとヴァレンティーナにとっては何もかもが初めて。冬なのに半袖半ズボンの子もいて、とにか... -
イベントレポート⑤ 尼崎 三和本通商店街「さんとしょ」
のんびりとまだまだ続く『アルトローヴェ ふしぎな村の物語』のイベントレポート。奈良県の広陵町立図書館でのイベントのあとは、尼崎の三和本通商店街にある、みんなのとしょかん「さんとしょ」へ。このイベントについては、さんとしょを運営されている一... -
『じかん屋テンペリア』重版出来!
2025年6月に刊行したKotobaya Books第1作『じかん屋テンペリア』を重版することができました!出版どころか編集もなにもかもが未経験、しかもイタリアに住んでいるという日本で出版活動するにはあまり適しない状況で、昨年の『じかん屋テンペリア』翻訳出... -
ゆりゆりBooks – 奈良
奈良きたまち、佐保川のほとりにある、赤い屋根が目印の絵本屋さん。なかに入ると穏やかな店主さんと壁一面に並べられた絵本が迎えてくれます。その絵本一冊一冊のなんともうれしそうなこと!一部新刊もありますが、基本的には中古の絵本を扱われていて、... -
お気に入りの登場人物は?
『アルトローヴェ ふしぎな村の物語』の編集をしていた去年の秋のこと。「アルトローヴェで、後藤さんの好きな登場人物ってだれですか?」と訳者の森さん。「え? 好きな登場人物? 考えたことなかった! 森さんはいるんですか?」「私はゼフィ! 本当はひ... -
イベントレポート④奈良・広陵町立図書館
名古屋から奈良へ移動して、1月14日はチェルビアット絵本店の四方さんと広陵町立図書館でイベントを開催しました。このイベントでは「イタリア語がわからなくてもできる翻訳ワークショップ」も行いました。『アルトローヴェ ふしぎな村の物語』の原作の特... -
Flaneur フラヌール書店 ー 東京
東急目黒線の不動前駅から3分ほど坂を上っていくと見えてくるフラヌール書店。初めて訪れたときも次に訪れたときも、冬の夕暮れ前後だったので、静かな住宅街にポッと灯った明り、そのなかに本が並んでいるのが見えたことが印象に残っています。店主の久禮... -
イベントレポート③名古屋・有松
東京から私の出身地でもある名古屋に移動し、1月12日(日)は絞りの町「有松」の古民家でイベントを開催しました。もともと、出版社を始めたということは家族とごく一部の友人しか知らせてなかったのですが、昨年11月に中日新聞の連載「この人」に載せていた...
