
毎年春に開催される世界最大の児童書の見本市、ボローニャ・ブックフェアに今年も行ってきました。
私たちが住んでいるボルツァーノからボローニャまでは、高速列車Frecciarossa(フレッチャロッサ)で約3時間。
会場に着くと、まずはAmazing Bookshelfに選ばれた本が展示されているコーナーに直行!
なぜかというと、出版社仲間Studio Kさんから刊行された木下晃希さんの画集『KOKI ZOO』が選出されたからです。
詳しくはStudio Kさんのnoteをご覧ください。
豊かな表現、どうぶつたちの表情、ほんとうに丁寧に作られたこの1冊が私も大好きです。


そのあとは、帰りの時間まで、仲のいい作家さんや出版社の人とひたすらおしゃべり。
今回は日帰りでの参加だったので、予想どおり絵本をゆっくり絵本をみる時間は全然ありませんでした……。

次作『レプロンさんのスープ』のイラストレーター、マリアキアラ・ディ・ジョルジョさん(写真中央)と
作者でイタリアの原作出版社Topipittoriの創設者でもあるジョヴァンナ・ゾーボリさんともいろいろお話ができました。
今編集中のこの作品の日本語版をみなさんにお届けする日がますます楽しみです。
ちなみに、写真にも少し写っていますが、大人気のTopipittori社のブースは一面、
日本のイラストレーター波田佳子さんの絵でした!
近々同社から”Venti buone ragioni per ascoltare un bambino”という作品が刊行されるそうです。
