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Promemoria おぼえがき
Promemoria di Gianni Rodari Ci sono cose da fare ogni giorno:lavarsi, studiare, giocare,preparare la tavola,a mezzogiorno.Ci sono cose da fare di notte:chiudere gli occhi, dormire,avere sogni da sognare,orecchie per non sentire.Ci sono c... -
『アルトローヴェ』物語の誕生
イベントレポートと並行して、『アルトローヴェ ふしぎな村の物語』の著者ミケーレ・カッペッタが語ってくれたことやイラストレーターのモニカ・バレンゴについても少しずつご紹介できたらと思います。ミケーレへのインタビューの内容は訳者の森敦子さんが... -
イベントレポート②東京・日野 books & place LAMP
1月11日(日)『アルトローヴェ』行脚2日目は中央線に乗って日野駅へ。 駅を降りるとかわいい案内がお出迎え午前と午後、2回のワークショップを行いに本屋さん books & place LAMPへ向かいました。ジブリが大好きなミケーレは外観や店内の様子を見て「... -
イベントレポート①東京・梅屋敷の書店「葉々社」
著者のミケーレ(中央)と訳者の森敦子さん(右) 今年1月『アルトローヴェ ふしぎな村の物語』の刊行に合わせて一時帰国し、各地でイベントを開催しました。原作者のミケーレと奥さんのヴァレンティーナも来日してくれて、とても楽しくて濃密な10日間で... -
なぜこの本を選んだのか
2024年4月、毎年イタリア・ボローニャで開催されているブックフェア(Bologna Children's Book Fair)に初めて参加しました。世界中から集まったたくさんの人とたくさんの本。その中で目にとまった絵が『アルトローヴェ ふしぎな村の物語』の原作の表紙... -
はじまり
『アルトローヴェ ふしぎな村の物語』を無事刊行して著者のミケーレ・カッペッタと9日間日本各地でイベントを開催、5日前にイタリアに帰ってきて、プシューっと完全に気が抜けていました。完全燃焼したというかなんというか。そんな日々を過ごす中、お... -
1年目
2025年1月1日にKotobaya Booksを設立し、出版というまったく知らない世界に飛び込み、あっちこっち行ったり来たりしながらも、少しずつ前に進んだ1年目。本を通して、イタリアでも日本でもたくさんの人に出会い、いっしょに素晴らしい時間をすごし、励まし... -
『アルトローヴェ』のイメージをさがして
『アルトローヴェ ふしぎな村の物語』のイラストレーター、モニカ・バレンゴに会いに、イタリア北東部トレンティーノ=アルト・アディジェ州から電車を乗り継いで、イタリア北西部ヴァッレ・ダオスタ州へ行ってきました。今回宿泊地に選んだ小さな集落、... -
一枚の葉
『じかん屋テンペリア』の最後のページにある一枚の葉。実はイラストレーターのマルコ・パスケッタが日本語版だけに描いてくれたものです。Kotobaya Booksの「言葉」、物語のなかでヴェットーレが水をあげていた、さくらんぼの木の葉、そして日本の桜の葉... -
時間を使って何ができるの?
書店で偶然この絵本の原作を目にしたあの日から、家族、原作者、友人、宇宙物理学者、イベントでお話しした皆さん、読者の皆さん、いろんな方と時間について考える機会があります。「時間の使い方」を考える一方で、翻訳出版に向けてこの本を編集していた... -
時間の地平線
2025年6月『じかん屋テンペリア』の刊行に合わせて、大阪・枚方市にある、まちライブラリー「とかとか」さんで、宇宙物理学者で名古屋大学名誉教授の池内了先生をお迎えして、絵本で哲学対話の会 時間の“いい”使い方って?というイベントを開催しました。... -
本を味わう時間
「イタリアで出版社を設立して…」とよく格好つけて話すのですが、オフィスがあるわけでもなく、本の世界とはまったく異なる仕事をしている夫、5歳の息子、家族全員を巻き込んで活動しています。「ひとり出版社です」と言うのをいつもためらって「小さな小...
