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時間を使って何ができるの?
書店で偶然『じかん屋テンペリア』の原作を目にした日から、家族、原作者、友人、宇宙物理学者、イベントでお話しした皆さん、読者の皆さん、いろんな方と時間について考える機会があります。「時間の使い方」を考える一方で、翻訳出版に向けてこの本を編... -
時間の地平線
2025年6月『じかん屋テンペリア』の刊行に合わせて、大阪・枚方市にある、まちライブラリー「とかとか」さんで、宇宙物理学者で名古屋大学名誉教授の池内了先生をお迎えして、絵本で哲学対話の会 時間の“いい”使い方って?というイベントを開催しました。... -
本を味わう時間
「イタリアで出版社を設立して…」とよく格好つけて話すのですが、オフィスがあるわけでもなく、本の世界とはまったく異なる仕事をしている夫、5歳の息子、家族全員を巻き込んで活動しています。「ひとり出版社です」と言うのをいつもためらって「小さな小... -
図書館
先日、全国の公共図書館・学校図書館への『じかん屋テンペリア』の配本、追加のご注文をいただきました。司書の皆さま、リクエストしてくださった利用者の皆さま、本当にありがとうございます。海を越えて翻訳出版したこの本を、日本全国いろいろな場所で... -
夏休み
Kotobaya Booksは、8月初旬まで夏休みです。毎年恒例、海辺のキャンプ場にテントを張って2週間過ごします。また8月にお会いしましょう! -
旅人さんへ
先日はメッセージをいただきありがとうございました。7月6日、『じかん屋テンペリア』が少しずつ出回り始めたころ。刊行に合わせてイタリアから日本に来て、いつの間にか、誰に届くかよりも、どれだけ届くかのほうが遥かに気になっていた日々。疲れと不安... -
物語のなかにある物語
クーネオ(北イタリア・ピエモンテ州)の小さな商店が立ち並ぶ活気ある地区、そのなかの一軒が僕の両親が営むパン屋で、父と母は人生の大半をそこで働いていたんだ。待ち合わせ場所のトリノにあるヴァレンティーノ公園に自転車に乗って現れたマルコ・パス... -
作者に会いにチッタデッラへ
古代ローマ時代に遡る長い歴史を持つチッタデッラ。旧市街は中世に築かれた円形の城壁に囲まれていて、東西南北4つの城門は、近隣の都市にちなんで、トレヴィーゾ門(東)、ヴィチェンツァ門(西)、パドヴァ門(南)、バッサーノ門(北)と名付けられてい... -
なぜこの本を選んだのか
2024年4月ごろ。よく行く書店で本を選んでレジに向かうと、視界の片隅に、誰かがこっちの方を眺めているのが見えました。「じかん屋テンペリア」のヴェットーレでした。その約1か月後、イタリアのキャンプ場で、私は家族に「出版社をつくって、この本を日... -
大学のイタリア語講座
私が初めてイタリア語の授業を受講したのは、大学3年生のとき、言語学を学ぶために入り直した大学でのこと。 春休み明け、開講を楽しみにしていた私たち。けれどもローマ出身の先生がイタリアに一時帰国したまま、日本に戻ってこない。待てど待てど、春が... -
時間といえば
仕事部屋の本棚で存在感を放つ2冊。振り返るといつもそこにいる友人のような本。 もう15年近く前のこと、「アーベーツェー」が言える程度で、北ドイツのブレーメンというところで暮らし始めた。今思えば、いろんな意味で本当に若かった!最初の大学を中退... -
ゆうじょうの花
Il fiore dell’amicizia Tutti insieme siam feliciE per sempre grandi amici La tua mano metti quaAlla mia si unirà Un bel fiore noi formiamoTutti a scuola ci troviamo L’amicizia è questa quaO che grand felicità ゆうじょうの花 みんなでいる...
