
奈良市の小学校でのイベントのあとは、奈良市東向北町の東向北商店街にある桂雲堂豊住書店へ。
江戸時代から続く歴史ある書店で、2021年の閉店後、今は古書店として不定期で営業しているとのこと。

日本の古くからある書店でみなさんと輪になって座り、とてもあたたかい雰囲気だったので、
『アルトローヴェ ふしぎな村の物語』に出会ったときの話や、この本の翻訳出版に込めた思いなどの話をしながら、
私はつい泣いてしまいました。
大阪から来てくださったイタリア文化会館のアンドレア・ラオス館長に
「あなたの出版社のような出版社があってよかったです」と最後にお声がけいただき、忘れられない時間となりました。

