日々のこと– category –
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キノコの道
この秋刊行予定の『レプロンさんのスープ』のイラストレーター、マリアキアラが7月に家族で私たちの住んでいるアルト・アディジェにバカンスに来ていたので、いっしょに森を散歩しました。その名も、キノコの道。 森の中にはいろいろなキノコが木で作って... -
フネス谷へ
2週間の海キャンプから帰ってきて、毎日暑い日が続いているので、8月15日(祝日 ferragosto フェッラゴスト)は避暑を兼ねてハイキングに行きました。行先はフネス谷(Val di Funes)、登山家ラインホルト・メスナーが育った地です。ボルツァーノの街から電車... -
夏の海キャンプ
今年もカヴァッリーノ=トレポルティの海辺のキャンプ場で、テントを張って2週間過ごしてきました。ヴェネツィアの向かいに位置する半島にあり、アドリア海に面しています。このキャンプ場には4年連続で来ています。なぜいつも同じ場所かというと、私た... -
1年目
2025年1月1日にKotobaya Booksを設立し、出版というまったく知らない世界に飛び込み、あっちこっち行ったり来たりしながらも、少しずつ前に進んだ1年目。本を通して、イタリアでも日本でもたくさんの人に出会い、いっしょに素晴らしい時間をすごし、励まし... -
大学のイタリア語講座
私が初めてイタリア語の授業を受講したのは、大学3年生のとき、言語学を学ぶために入り直した大学でのこと。 春休み明け、開講を楽しみにしていた私たち。けれどもローマ出身の先生がイタリアに一時帰国したまま、日本に戻ってこない。待てど待てど、春が... -
ゆうじょうの花
Il fiore dell’amicizia Tutti insieme siam feliciE per sempre grandi amici La tua mano metti quaAlla mia si unirà Un bel fiore noi formiamoTutti a scuola ci troviamo L’amicizia è questa quaO che grand felicità ゆうじょうの花 みんなでいる... -
時間
今年6月に日本で刊行予定の本のテーマが「時間」だから、最近「時間」について思いをめぐらすことが多い。 今日はその1。 「日本時間」と聞くと、自然に日本の時刻を思い浮かべる。今は、イタリアとの時差8時間。だけどいつからか、「イタリア時間」と... -
Buongiorno
Buongiorno! ブォンジョルノ! 息子を幼稚園に送っていく朝の10分間。氷点下の外に出て頭がスーッとする中、みんなと交わす"Buongiorno!"で心がどんどん温まっていく。 近所のおじいさんとは毎日顔を合わせる。南イタリア、ペペロンチーノでも有名なカラブ... -
14ひき
家族みんな大好きな、いわむらかずおさんの描く自然や動物、家族の姿。小さい頃からいつも本棚のよく見えるところにあって、季節ごとに出してきては、読んでもらったり、飾ったり。昨晩も寝る前に『よるのともだち』を読んだ。イタリアに持ってきて息子と... -
夢
先日ドイツのラジオで聞いた言葉。 "Träume sind Schäume, aber ohne träume wäre das Leben langweilig". トロイメ(夢 複数)ズィント(be動詞 複数)ショイメ(泡、泡のようにはかないもの 複数) アーバー(しかし)オーネ(~なしで)トロイメ ヴェ... -
今日は今日、明日は明日
家族全員インフルエンザに感染したが、みんな回復した。 なかなか思い通りにはいかないことも多いけど…… 数か月前に、「あ~明日のためにまだあれもこれもやらないと!」と言っている私に 4歳の息子が言ったひとことをいつも心に。 "Oggi è oggi, domani ... -
本は友だち
マリーアとピアは、天井まで届くほどの本棚を持つ小さな本屋で、いつも思い出させてくれた。「本は友だち。ただそこにて、選ばれる瞬間をじっと待っている」オールインクルーシブの商品、つまり、すべてをあきらめることなく簡単に、一度に手に入れること...
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