イベントレポート①東京・梅屋敷の書店「葉々社」

著者のミケーレ(中央)と訳者の森敦子さん(右)

今年1月『アルトローヴェ ふしぎな村の物語』の刊行に合わせて一時帰国し、各地でイベントを開催しました。
原作者のミケーレと奥さんのヴァレンティーナも来日してくれて、とても楽しくて濃密な10日間でした!
これからぼちぼち、各地でのイベントの様子を写真と一緒にご紹介できたらと思います。

1月10日(土) 東京・梅屋敷にある緑色の暖簾が目印の本屋さん葉々社からスタート。
扉を開けると、温かい雰囲気の店内に見やすく並んだ本と気さくで熱いハートを持った店主の小谷輝之さんが迎えてくれます。
店舗2階の分室をお借りして、イタリア語と日本語での朗読をメインに、ミケーレに『アルトローヴェ』の原作がイタリアで生まれるまでのお話などをしてもらいました。その内容については、また改めてこのブログで記事にできたらと思います。
参加者のみなさんにイタリアのお菓子やお茶も楽しんでもらいながら、終始なごやかな雰囲気の会でとてもよいスタートになりました。

今回の日本ツアーで、子どもたちにはもちろん、大人にも大人気だった「アルトローヴェの帽子」はヴァレンティーナ(写真右)のお手製。
ふたりがイタリア全土で行っているワークショップで、子どもたちが物語の世界に入り込んでくれるようにと考え出したもので、10種類くらいあるそうです。イタリアでは続編も刊行されている「アルトローヴェ」シリーズに登場する、ふしぎな生きものをイメージしています。


『アルトローヴェ ふしぎな村の物語』は葉々社のオンラインストアでもご購入いただけます。
ミケーレのサインとイタリア語の短いメッセージが入った本(ポストカード5種付)もお取り扱いいただいています。

ぜひ本屋さんにも遊びに行ってみてください。
私も次回日本へ行くときにまた羽田発着にして、旅の道中やイタリアに持って帰る本を選びながら小谷さんとおしゃべりするのが今から楽しみです。
近くの梅屋敷商店街にある、お手ごろな値段で食べられる美味しいお蕎麦屋さんもおすすめですよ~!





目次