小さな発見

好奇心旺盛な4歳の息子と散歩をすると、いつも小さな嬉しい発見がある。

元旦の朝は毎日のように霜が降りていた。

散歩道の雑草の上に息子は突然しゃがみ込む。

私もしゃがみ込む。

よく見ると、氷の結晶はバラの花の形をしていた。

「きれいだね!」と言って感激している私の横で、息子はその結晶の花を触って、花びらをこわしていく。

それもまたおもしろい。

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